勿体ないと無理して使おうとすることはやめる【日刊LR】Vol.25

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部屋の片付けをしていると、使っていない物がどんどんと出てくる。

なぜ使っていない物が残っているのか?

それはきっといつか使うだろうという根拠なき推測と、せっかく買ったんだから捨てるのは勿体ないという気持ち。

捨てるのが勿体ないという気持ちは、本当に勿体ないと思ってる気持ちもあるのだろうが、本当のところは“無駄な物を買ってしまった”という事実から目を背けたいからだろう。

勿体ないからと物を捨てずに置いておくという行為は、傷口に塩を塗る行為と同じだと気づいた。

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必要だと思って買った物が、結果として必要ではなかった。

物と同じように、スマートフォンのアプリも有料アプリを買ってみたけど、自分には必要ではなかったということが何度となくある。

単純に結果だけを見ると、無駄な物を買ったことでお金を無駄にしたということだ。

無駄な物だとわかった時点で捨てれば良いのだが、“無駄な物を買ったことでお金が無駄になった”この事実を受け入れたくないがために、その物を捨てることができない。

その物を捨てられずにとっておくことで、部屋のスペース、引き出しの中、クローゼットの中、スマホの容量とあらゆる場所が占領されることになる。

場所が占領されるということは、新しい物を入れるスペースがなくなるということだ。

それと同時に、自分には必要のない物だとわかっておきながら、何とかしてその物の使いみちを探そうとする。

この“使いみちを探す”この行為こそが、傷口に塩を塗る行為なのだ。

物を買う場合、これから使いみちを探して使おうという理由で物を買うことは、絶対ではないにしても、ほとんどありえない。

イラストやデザインが可愛いから、素敵だからという理由で物を買い、その後に使いみちを考える場合は、その物を買ったという行為自体の目的は、買って自分の物としたことで目的は達成されている。

つまり、その後に考える使いみちは付録のようなものだ。

ここで自分が言いたいのは、買ったことでは目的が達成されず、うまく利用できて初めて目的が達成となる場合、うまく利用できないとなると、無駄な物を買ってしまったという結果になるのだ。

そういった物の場合、予定していた使いみちで利用出来ないのだから、その時点でその物を使うことをヤメれば良い。

しかし先ほども言った“無駄な物を買ったことでお金が無駄になった”という事実を受け入れたくないがために、何とか使いみちを探そうとする。

この探すという行為で、お金だけでなく、さらに時間までも無駄にしているのだ。

新しい物を買ってみたけど使い物にならなかった場合、直ぐ様捨ててしまうのはオススメしない。

1ヶ月、半年ぐらいは持っていて、使いみちについては考えない。ただ置いておくだけ。

ふとした瞬間に使いみちが出てくるかもしれないが、半年経っても使いみちが出てこなかった場合は、潔く捨ててしまおう。

それがきっと自分にとっても、物にとってもベストな方法だと思う。

「そう考えないと断捨離は一向に進まないですよ!」と自分に言い聞かせたのだった。

 

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