海岸で迷惑のかけないBBQの方法とは?【メルマガ質問コーナー】

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先日メルマガ読者のスズキ ユウタ@三浦ブロガー(@iamyutacom)さんから、BBQプランナーのぼく宛に質問をいただきました。

ご質問をいただくのは始めてのことだったので、めちゃくちゃ嬉しかったです。ありがとうございます!

と言うことで、今回はこちらの『海岸で迷惑のかけないBBQの方法』について、お答えさせていただきます。

そもそも海岸でBBQをやれる場所は少ないので、経験のない方が多いかと思いますが、いつ海岸でBBQをやることになるかわかりませんからね!

何となくで良いから覚えておいて下さいませ!

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『海岸で迷惑のかけないBBQの方法』

Kirsty tg 74592

海岸にはBBQの大敵がいる?!

BBQをやる時に、あったら一番イヤなものって何かわかりますか?

雨? 

確かに雨は振らずに太陽が出てくれていた方が気分は良いですが、でも雨が降っていてもBBQにさほど影響はありません。

海岸にはほぼず〜っとあるものと考えて良いでしょう。“もの”って表現が微妙な気もしますが。

正解は『風』です!!

柔らかく優しい風でしたら、それは気分も良くBBQも出来ることでしょう。

しかし、海岸に吹く風は大抵強いです。それは自然現象なのですから、致し方ないことだとは思います。

でもBBQをやる時ぐらい風を吹かせるのをやめてくれよ〜と言いたくなるほど、風は常に吹いています。

なぜBBQの大敵が風なのか?

それにはいくつか原因があります。

風がBBQの大敵なわけ

まず物が飛びます。

テーブルの上に置いたお皿や箸、軽くなった飲み物。食材を出した後の袋など、それはもうありとあらゆる物が簡単に飛んでいきます。

この物が飛ぶことに対しての、対策が必要となってしまうんですね。

物が飛ぶことと同じように、食材にまんべんなく振りかけたい塩やこしょうも、食材という着地点を無視し、海で泳ぐカップルに降りかかります。

もこみちさんのオリーブオイルも、海岸では浜辺をベッタベタにすることでしょう。

しかし!!【物が飛ぶ】ということに関しては、まだ防ぎようがありますが、防ぐことが困難なものもあります。

それはグリルの、炭への影響です。

グリルの炭への影響とは

ご存知のとおり、火とは『可燃物』『酸素』そこへ着火する時の『熱』が必要となります。

『熱』を持った(着火した)炭という『可燃物』に対して、空気中にある『酸素』が反応して燃えるのですが、ここで風が吹くことで、大量の『酸素』が炭に送られます。

そう。それはまるで迷惑メールのようにじゃんじゃんと送られて来るわけです。

当然炭は大変よく燃え、火力は最高!!

いやいや、BBQに最高の火力は必要ありませんから!残念!!

最高の火力を持った炭は、通常の3倍以上早く無くなってしまいます。コスパが悪いったらありゃしない。

焼き鳥屋さんなら最高の火力も喜ばれるでしょうが、BBQではお肉も野菜も焦げ付いてしまうのです。

風ニモマケズBBQをやるのであれば

正直風の強い日は、海岸でなくてもBBQはオススメ出来ません。

物が飛ぶということもそうですが、火の粉が飛んでいく可能性もあるからです。

でも最初は風がなかったのに、後から強くなってきた!なんてこともあるでしょう。そんな時の対応策をお伝えします。

まずお皿や箸などどうしても軽い物は、参加者の方に責任を持って管理してもらいましょう。

テーブルの上に食材を乗せたお皿を置く時は、なるべく早く取り皿へ取ってもらい、食材を乗せたお皿はすぐに回収してしましましょう。

そしてよくあるのが、ゴミ箱がぶっ飛ぶことです。

BBQの時に使うゴミ箱は、収納に便利で軽いものが多いので、ゴミ袋をセットする前に、中へ大きな石など重しとなる物を入れておきましょう

そしてグリルの炭への対処ですが、まず絶対に止めた方が良いのが、焚き火と兼用できるBBQ台を使うことです。

▲これらの焚き火台は、普段であれば焚き火も出来て、網を乗せればBBQにも使える便利ものですが、見てもわかる通り炭がむき出しです。

たんぽぽの綿毛のように、火の粉が飛んでいくのが目に見えています。

繰り返しますが、これらは風の強い時には使用しないで下さいね。

▲こういったBBQ専用のグリルであれば、炭がむき出しにはなっておりませんので、まだ多少の風には対応できます。

グリルに関する記事はこちら

火の粉が吹き飛ぶということは少ないですが、炭についた灰は見事に飛び散ります。

そこで、まず風下には人が立たないよう注意する。

そしてグリルの中に入れる炭は、必要最小限に抑えます。

風が強いことで火力も強いため、少量の炭でも食材はすぐに焼けます。

ですので、炭がなくなりかけたら新しい炭を足すという方法が良いです。

そして最後に、炭から食材までの距離を離して下さい。

炭から出る熱は輻射熱といって、遠赤外線の放射熱ですので、熱は風の影響を受けません。

炭と食材の間をいくら強い風が吹いても、輻射熱に影響はないため、火力の強い炭が食材の近くに置いてあると、すぐに焦げてしまいます。

炭と食材の距離を調節出来るグリルなら、炭を真ん中に置いても上手に焼けるのですが、そうでないグリルの場合は、グリルの片方にだけ炭を置き、その逆に食材を置くぐらいがちょうど良いと思います。

調理する食材、方法によっても違いますが、風の強い時は特に遠火を心がけてやってみて下さい。

まとめ

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  • お皿やお箸は各自で、飛ばないよう管理してもらう
  • テーブルの上にはなるべくお皿を置いておかない
  • ゴミ箱は袋をセットする前に、重しを中に入れておく
  • 焚き火と兼用できるグリルは使わない
  • 風下に人を立たせない
  • 食材はいつも以上に遠火で調理する

以上の6点が、ぼくの考える『海岸で迷惑のかけないBBQの方法』です。

海岸は日差しが強く、夏を感じながらBBQをやるには最高ですが、熱中症にも気をつけて下さいね!

飛んできた火の粉でやけどをしたり、強い日差しとアルコール摂取による水分不足で熱中症になり、一緒にBBQをやっていた人が運ばれてしまった。。。

過去にはこんな経験もありますので、どうか気をつけて楽しんで下さい!

BBQは最高のコミュニケーションツールですから!!

最後に

BBQに関する質問は、このブログのお問い合わせからも受付けております。

メルマガ読者の方を優先に、お答えさせていただいておりますので、是非メルマガ登録もお願いします。

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海岸では海の幸を楽しむのが好きなBBQプランナーのマッキーでした! 最後まで読んでくれてMahalo…(`・ω・´)ゞ

 

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