5日前から始めてみた『朝の10分間読書』なんですが、これがまた予想していた以上に良い習慣となりました。
朝目覚めてから、布団の中で10分間読書するだけなんですが、本の内容はしっかり頭に入ってくるし、気持ち良く目覚められるんです。
快適な目覚めには『朝の10分間読書』
朝目覚めてすぐに、布団の中で読書をする。ただこれだけのことなのに、かなり快適に目覚めることが出来るんです。
10分間しか読書しないということで、「しっかり読まなくてはあっという間に時間が過ぎてしまう。」そんな緊張感が集中力を高めてくれます。
集中力が高まったことで、寝ぼけていた頭がスッキリするのです。
目覚めてからiPhoneをダラダラと眺めていた時は、無駄に時間ばかりが過ぎて頭はスッキリしませんでした。
しかし読書をすることでインプットにもなり、なにより頭がスッキリすることを体験したのです。
『朝の10分間読書』というのは、『遅読家のための読書術』という本に書いてあった、読書を習慣化させるための方法です。
寝起きで本を読んで頭に入るのか?そんな疑問はありましたが、やってみなくてはわからないことってありますね。
こんなにも頭がスッキリするとは、思ってもいませんでした。
今よりもっと快適に目覚めたいんだよな!って人は、1度試してみて下さい。