『雪見だいふく』は雪を見ながら食べたいアイスですが、雪がまだ降らない秋でも美味しんですよ♪
そんないつの間にか夏が終わってしまい秋の長雨の最近ですが、昨日に引き続き『雪見だいふく』の新作をご紹介します。
昨日紹介の『雪見だいふく とろける至福 生キャラメル』はバニラアイスと生キャラメルが別々に味わってる感じのアイスと言いましたが、今回の生チョコレートはどうだったのでしょうか?
『雪見だいふく とろける至福 生チョコレート』
パッケージ正面
△昨日の上品なキャラメル色と比較して、こちらは涼しげな青を基調としてデザインになっております。
パッケージ裏面
アイスのまん中に、とろける味わいの生チョコレートを入れました。
柔らかくまぁるいお餅で包んだ雪見だいふくで至福のひとときをお楽しみください。
△裏面の文言はキャラメルがチョコレートに変わっただけですね。。。
パッケージ側面
△無脂乳固形分6.5%、乳脂肪分3.5%、植物性脂肪分11.3%です。生キャラメルと比べると植物性脂肪分だけが高くなってます。
カロリーは生キャラメルと変わらず58kcalです。1箱で522kcalですからね!ぺろっと1箱食べちゃダメですよw
雪見だいふく登場!
△通常サイズと比べて約3分の2の大きさのミニサイズが9個並んでます。
△見た目は普通のだいふくと間違えてしまいそうです。冷たいですけどね。
実食!!
△半分食べると中には生チョコレートがお目見えです。
『雪見だいふく とろける至福 生キャラメル』のバニラアイスには「ロレーヌ産岩塩」が入っていましたが、今回のバニラアイスにはバニラビーンズが入っているようです。バニラビーンズが入ってるって普通ですけどね。
まとめ
雪見だいふくは冷凍庫から出してすぐはお餅が固くなっていますので、少し常温で置いてから食べることがオススメされてます。
このミニサイズの雪見だいふくも少し置いてから食べるとお餅が柔らかく、中のバニラアイスと生チョコレートが程よく溶け始めとても美味しく食べれます。
今回のとろける至福2種類目をご紹介しましたが、ぼくの感想としては生キャラメルと同じで、どうしても味がバラバラな気がしてなりませんでした。
そこで一つ気づいたのは、王道であるバニラアイスだけの『雪見だいふく』が美味し過ぎるのではないのか?ということです。
バニラアイスが雪見だいふく独特の柔らかいお餅で包まれたその形が、1番美味しいのではないでしょうか?
だから生キャラメルや、生チョコレートが入っていても別々の味を食べてる感覚になってしまう。そんな気がしました。
あなたもこのアイスを食べることがあったら、是非意見を聞かせて下さいね!
雪見風呂に入りながら雪見だいふくを食べたいぱすも(@jpasmo)でした! 最後まで読んでくれてMahalo…(`・ω・´)ゞ