まぁいきなりこいつは何を言ってるんだ?って思ったでしょう。
ぼくもこんなことを告白して良いのか迷ったのですが、やはりみんなに伝えておきたい!そう思ったんです。
この本『できる男は超少食』を読んでから、ぼくは半断食を始めました。
朝食を食べず、昼食も約半分残すようにして、間食は一切しません。そう。つまりアイスを食べることもやめてしまったのです。
約2週間もの間、アイスを1個も食べなかったぼくは心にポッカリ穴が空いた状態でした。
その2週間の間にはローソンの『チョコロールケーキアイス』が発売されたというのに、それも食べずにいたのですから。
しかし先日紹介したハーゲンダッツ『ローズヒップ&ラズベリー』と『ラベンダー&ブルーベリー』を嫁さんが買ってきてくれてからは、もうアイスを我慢することは出来ませんでした。
そこでぼくは自分の本当の気持ちに気づいたんです。
おれは身体が太ってしまうよりも、アイスを食べれないことの方が辛いんだと。
と、ぼくはアイスが大好きなことが改めてわかりましたので、今回はぼくが感じているアイスの魅力をお伝えしようと思います。
前置きがだいぶ長くなりましたが、お読みいただきまして感謝感激でございますm(_ _)m まだまだ続きますよ〜!
アイス好きがアイスの魅力を語ってみる
アイスの種類が限りなくたくさん存在する
日本全国、いや全世界で考えた場合、アイスの種類ってどのくらいあると思いますか?
少し調べてみましたが、全然わかりませんでした。
それはなぜか? 答えは至極簡単! 数えきれないほどたくさんあるからなんです。
今の寒い季節にも、毎週のように新商品が発売されており、アイスの種類はとどまることを知らないほどに増えております。
コンビニで販売されているアイスだけでなく、スイーツ店や自動販売機、牧場の酪農家の方が作るソフトクリームやジェラートなども含めると、本当にキリがないほどの種類が存在します。
つまり、世界には食べたことのないアイスの方が多いんです!一生をかけてもきっと全てのアイスを食べることは不可能なのです。
どうです?ゾクゾクとワクワクが止まらないでしょ?
素材も色々
アイスの素材にも限りがありません。
バニラから始まり、フルーツ、チョコレートとスイーツの定番から、野菜、または調味料である塩でさえもアイスの素材となるのです。
去年の7月に紹介させてもらっった「和」の食材を使ったアイス屋さん『イロハニ小雪』では、桜、人参、枝豆なんかも素材となったアイスが販売されています。
同じ牧場でも『富士ミルクランド』と
『榎本牧場 フォルトゥーナ』では同じ牛乳を使ったアイスでも、味は全然違うんですよ!
パッケージのデザインが美しい
これはコンビニやスーパーで販売されてるアイスで思うのですが、各アイスのパッケージデザインが本当によく考えられています。
同じアイスでも去年と今年では少しデザインを変えてきたり、上の写真にあるようにロッテの爽シリーズは、底面にもワンポイントのデザインが描かれています。
みんな大好きガリガリ君は、毎商品ごと3種類のデザインが考えられてますからね。本当に凄いと思います。
まとめ
去年の暮れに嫁さんから「アイスの記事ばっかりじゃなくて、もっと役に立ちそうな記事を書いたら?」と何気ない一言を言われました。
確かにアイスの記事を書いても、誰かの役に立ってる感じではないのはわかっていました。そう考えてしまったら、アイスの記事をなかなか書けなくってしまったんですよね。
でもアイスの記事を書くというのは、ライフハック的なお役立ちではなくても、ホッと一息つける記事には出来るんじゃないかと思うようになったのです。
それにアイスの味をわかりやく文章で伝えることを考えると、かなり頭をひねらないとうまい表現が出来ません。
美味しく見えるようにはどうやって写真を撮れば良いか?これもいつも考えることです。
つまりアイスの記事を書くということは、ホッと一息つける記事にもなり得るし、ぼく自身が成長するために必要なんだってことです!
だからこれからもたっくさんのアイスを食べて、みんなにアイスの魅力を伝えていくことをここに誓います!
ご愛読誠にありがとうございましたm(_ _)m これからもよろしくお願いします!!
三度の飯よりアイスが好きなぱすも(@jpasmo)でした! 最後まで読んでくれてMahalo…(`・ω・´)ゞ