あとから見返すのが楽しい自分専用のアイデア帳が作れるようになる!『超ノート術』著者:佐藤ねじ

超ノート術 2

最近はノート・メモ・付箋といったキーワードが書かれた本を見つけると、すぐに購入するクセがついてしまいまして、この本もAmazonで見かけて反射的に買いました。

メモ術・ノート術などとタイトルに書かれている本は、往々にして同じようなことが書かれており、目新しさを感じることが少なかったのですがこの本は違いました。

かなり具体的に、そして読者としては一番気になる著者が書いたノートの中身までも公開してくれています。

何かを生み出す、作り出すといったクリエイティブな仕事をしている人へ特にオススメしたい本です。

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『超ノート術』

著者:佐藤ねじ

著者の佐藤ねじさんは、

デジタルコンテンツの企画・デザイン・PRを仕事にしている会社『株式会社ブルーパドル』の代表。代表作に『ハイブリッド黒板アプリ Kocri』『貞子3D2 スマ4D』『しゃべる名刺』『Sound of TapBoard』など。
【本書の著者紹介より引用】

本書に代表作の話もいくつか出てきますが、どれも「こんなアイデアが出て来るなんて凄い!」と感心してしまいました。とても今のぼくには逆立ちしても思いつきそうにないアイデアばかりです。

手書きメモからヒットを生み出す

著者の佐藤ねじさんは中高生のころからメモをするのが好きだったようで、ご自分のことを“メモ魔”と言っています。

ぼくはここを読んだ時点で、著者に共感してしまい書いてあることが身に染みるように頭に入ってきました。なぜならぼくも“メモ魔”だからです。

ノートを仕事で使っているけれども、あとから見返すことはほとんどない。ノートに書かれているものをどうやって活用すればいいのかわからない。[中略]僕のノート術では、ほんのちょっとの手間をかけることで、あとから見返すのが楽しくなるノートを作ります。
p4より引用

本書では著者が色んな経験や勉強で考え出し自分で実践してるノート術が書かれているのですが、そのノート術を学ぶことで『あとから見返すのが楽しくなるノート』が作れるようになるのです。

ぼくは今でこそ自分のメモ術・ノート術が定まってきて、どうやったら書いたことが活かされるのかがわかるようになりましたが、この本に書いてあるやり方の方が、より自分がメモした内容が活かされると感じました。

著者のやり方をザックリと言ってしまうと、たくさんメモして、そのメモの中から自分が良いと思った内容を別のノートに書き写し、そのノートを自分のアイデア帳として育てるというやり方です。

ではどのようにメモするのが効果的か、何にメモしておくのが良いのか、どうやって別のノートに書き写すのか、さらにそのノートを育てるにはどうするのか、こういった内容が本書に書かれています。

どれも非常に参考になるやり方で、いくつかの方法は自分が既に実践している方法だったので密かに嬉しかったです。「うん。うん。そうですよね〜。」なんて思いながら読んでいました。

宝物だと思えるノート

本書の中で特に素敵だと思ったのが、【第3章「1軍ノート」をつくる】で書かれていた言葉です。

ワクワクするような、自分にとって宝物だと思えるようなノートにする。
p78より引用

自分のアイデア帳に書き写す内容は「何度も読み返したくなるようなもの」を書いていくのです。何度も読み返したくなるノートとは、つまり自分にとって宝物のノートなのです。

この感覚は自分のアイデア帳にたくさんの書き込みをしていくうちに、どんどんと研ぎ澄まされていくのだと思います。だから最初はそこまで気にせずにとにかく色んなことをメモして、そこからアイデア帳に書き写すためのメモを選りすぐるという経験していくことが大切なのです。

まとめ

超ノート術 1

この本からは自分のノート術を、より優れた技にするためのヒントをたくさん学べました。これだけの付箋が付いたのは久しぶりです。

最初にクリエイティブな仕事をしている人へ特にオススメと書きましたが、ぼくは本業で材木屋というクリエイティブな仕事とは全くかけ離れた仕事をしています。

そんなぼくでも、このブログのように自分の考えを発信する場を持っているため、本書のノート術は大変参考になりました。

本書には情報の整理方法も書かれているので、仕事だけでなく勉強の学習方法としても応用出来ることが書かれていましたよ。

メモや、ノートの書き方に迷いのある人は一度読んでみてはいかがでしょうか?

以上、アイデア帳の書き方について大変参考になる本『超ノート術』のご紹介でした。

 

現在メモを選りすぐるという楽しい行為をしているぱすも(@jpasmo)でした! 最後まで読んでくれてMahalo…(`・ω・´)ゞ

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