「ん?おれは何を食べてるんだっけ??」ってなっちゃいました。
今週の月曜日に新発売された『雪見だいふく 黄金のみたらし 厚もち仕立て』ですが、今までの和風アイスとはちょっと違い、本物の和菓子になっちゃってます。
おもちがいつもより厚くなっており、その中にはバニラアイス、そしてみたらしソース。
バニラアイスが口の中で溶けてしまうと、残すはみたらし団子そのものです。
おもちの厚さ、バニラアイスの量、みたらしソースのクオリティ。どれも本当に絶妙なバランスで、最高の仕上がりになっています!
雪見だいふく好きには是非とも食べてみて欲しい!いいや、食べなきゃ後悔しますよ!!
『雪見だいふく 黄金のみたらし 厚もち仕立て』
パッケージ正面
△黒のベースに金色で彩られたデザインは、どことなく落ち着いていて和を感じさせます。
種類別はアイスミルクで、無脂乳固形分7.0%、乳脂肪分3.0%、植物性脂肪分6.8%です。
雪見だいふく1個が47mで、それに対してカロリーは91kcalとなっています。
フタ内側のお手紙
△今回も雪見うさぎさんからお手紙が書かれていました。
雪見だいふくを誰かにあげれば、それは「福分け」となるそうです。すごく高尚なお話ですね。ありがたや〜。
雪見だいふく登場!
△見た目はいつもと変わらず、白い粉のついた雪見だいふくが2つ入っています。
真ん中にみたらしソースを入れた後があるので、遠目で見るとロボットの顔に見えるのは、きっとぼくだけじゃないはず。。。
実食!!
△早速一口かじると、ほんのりみたらしソースを味わえました。確かにおもちはいつもより厚いぞ!
△二口目にはしっかりとみたらしソースを味わうことが出来ました。
冒頭でもお伝えしましたが、口の中でバニラアイスが溶けてしまうと、厚もちとみたらしソースが口の中に残り、自分が何を食べていたのかわからなくなります。あぁ、この体験をあなたにもして欲しい。
まとめ
なんだかいつもとはちょっと違う雪見だいふくに、惚れ直してしまいました。
これぞ日本のアイスって感じもするし、洋菓子であるアイスが和菓子にもなれたんだって気もしました。
これは本当に美味しいです。
以上、アイスが洋菓子から和菓子にもなれることを証明してくれた『雪見だいふく 黄金のみたらし 厚もち仕立て』のご紹介でした。 最後まで読んでくれてMahalo…(`・ω・´)ゞ