映画『ALIVEHOON アライブフーン』観ようかな〜?どうしよっかな〜?と考え、検索した結果にこの記事をご覧になってくれている人へ。
それはこの映画が気になるのであれば、映画館で観ることを強く強くオススメします!!
ぼくは昨日(2022年5月25日)の特別試写会に行って観てきました。
事前情報は下の予告動画だけで、正直そこまで期待はしていなかったのですが、、、
映画館での大迫力でこの映画を観た感想は、アドレナリンが出まくりの大興奮!!最高に楽しい映画でした!
今回は映画のネタバレはしない範囲で、簡単なあらすじとオススメポイントを紹介します。
参考
映画『ALIVE HOON(アライブフーン)』 公式サイト|6月10日公開映画『ALIVE HOON(アライブフーン)』 公式サイト|6月10日公開
映画『ALIVEHOON アライブフーン』リアルな大迫力にアドレナリンが出まくり!?
あらすじ
あらすじはeスポーツ日本一のレーサーが、リアルドリフトの頂点を目指すというストーリーです。
eスポーツとは
「エレクトロニック・スポーツ(Electronic Sports)」の略で、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称を指す。ビジネス+IT
わかりやすく伝えると、ゲーマーってことですね。
ゲーマーがリアルドリフトなんてできるのかよ!?って、誰しも思うところがストーリーのメインとなっています。
オススメポイント
オススメポイントはもうなんと言っても、CG無しの大迫力映像ですよ!!
このメイキングビデオを観てもらうだけでも、かなりの迫力が伝わるのではないでしょうか?
自宅に大きなテレビがある方でも、やはり映画館の大スクリーン、そして大音量の迫力はなかなか味わえないのではないでしょうか?
だからこそ、この映画は映画館で観ることを強くオススメしたいですね。
主役の大羽紘一役を演じた野村周平さんの演技も、今どきの若者らしさが十分にでており、武藤夏実役の吉川愛さんの可愛らしさもオススメポイントの一つです。
演技力では、武藤亮介役の陣内孝則さん、葛西隆司役の本田博太郎さんの渋い演技は「さすが!」と唸るほどです。
しかし!ぼくが演技での注目ポイントは、小林総一朗役を演じた劇団EXILEの青柳翔さんです。
まぁ渋カッコいい演技が最高でした!
まとめ
ぼくはワタシアターライトの会員になっていて、週に3通程度のメルマガを受信しています。
ワタシアター会員とは、入会費&年会費が無料のライトと、入会費400円と年更新費400円のプラスという2種類があります。
無料のライトでも、イオンシネマで映画を観るためのe席リザーブでの座席予約ができたり(購入は会員にならなくても可能だが、個人情報が既に入力された状態となっていて入力の手間が省ける)、鑑賞履歴が見れたり、メルマガで映画の最新情報を入手できたりするんですけどね。
そのワタシアター会員へのメルマガの中に、今回紹介した映画『ALIVEHOON アライブフーン』の特別試写会ご招待というキャンペーンが書かれており、ダメ元で応募したところ、見事に当選したので観に行ってきました。
もう本当にこの映画の大大大迫力には圧倒されまくりでしたよ!
2022年6月10日(金)イオンシネマにてロードショーとなりますので、気になった方は是非観に行ってみて下さい。