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目標を設定するときに暦を意識するのはやめよう!

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ぼくは今までに何度となく目標設定をして、何度も何度も目標達成できずに失敗してきた。

その原因はいくつかあると思うが、その中で1番大きいと思われる原因がやっとわかった。

その原因とは、『暦を意識した目標を設定していた』からだ。

暦を意識した目標設定は達成される確率が低い

ぼくは今までに、たくさんの目標を立て、そして多くの目標を達成できず、失敗に終わってきた。

なぜ目標が達成できず、失敗に終わることが多かったのか?

それは『暦を気にした目標を設定していた』からだ。

暦を意識した目標とは?

暦を意識した目標とは、『今年の目標』『今月の目標』『今週の目標』といった年月日を頭文字とした目標のこと。

「今年はTOEICで800点を取ろう!」とか、「今年は1,000km走ろう!」「今月は本を10冊読もう!」「今週はブログを3本更新しよう」といった、暦を期限として目標を決めている人は、ぼく以外にもたくさんいることだろう。

これらの目標は、目標と言っているが目標ではない。

ただの目安(チェックポイント)だ。

目標とは、自分が目指すべきゴールのことを言う。

もしぼくと同じように暦を意識した目標を設定している人がいたら、考えてみて欲しい。

  • 今年TOEICで800点取ったらどうなるのか?
  • 今年1,000km走ったらどうなるのか?
  • 今月本を10冊読んだらどうなるのか?
  • 今週ブログを3本更新したらどうなるのか?

これらの問いに対して明確に答えられる人は、暦を意識した目標を設定していないはずだ。

大きな目標をしっかり持っており、その目標を達成するための期日に、暦を利用しているだけではないだろうか?

暦を意識した目標はなぜ達成できないのか?

今年の目標を考えた時、それはつまり1年で達成できること、365日で達成することを前提に目標を考えている。

しかし、ちょうどよく1年で達成できる目標が、本当に叶えたい目標だろうか?それが本当にあなたの望むゴールだろうか?

例えば『英語力を高めたい』という目標を立てた時に、『高める』というという定性的なものを数値化するために、『TOEICの受験を受け800点獲得』を目標とすることはあるだろう。

このように設定した場合、1年12ヶ月をかけて800点を獲得するために、1ヶ月の目標、1週間の目標も自ずと決まってくるだろう。

しかし1週間の目標、1ヶ月の目標、1年の目標を達成し、TOEICで800点を獲得したとしても、本当の目標である『英語力を高める』が達成されるのかどうかは、また別の話となる。

これがただ今年の目標として『TOEIC 800点獲得』とした場合には、結果として達成とはなるが、それが本当にあなたの求めていた結果なのかはわからない。

それよりも本当の目標なくして、1年というただ暦を意識しただけの目標を、365日頑張れるだろうか?

本当に達成したい目標が、ちょうど1年頑張って達成出来るのであれば問題はない。

しかし都合よく1年間で達成したくなるような目標というのは、そうそうあるものでは無いだろう。

ここに大きな落とし穴があったのだ。

本当に叶えたい目標を決めてから期日に暦を利用する

元日に1年の目標を決める。

目標を決めた時は達成した時のことを考え、今よりも大きく成長した自分を想像することだろう。

しかし現実はそんなに甘くない。

元日という365分の1日に考えた目標で、残り364日を頑張れる人というのはそんなにいない。

目標達成のために頑張るどころか、目標自体を忘れてしまう人もいる。

ではどうしたら目標を達成出来るのか?

それは暦を意識せず、本当に自分の望む目標(ゴール)を見つけることだ。

そのゴールを見つけることさえ出来れば、後はそこまでの道筋を決めるだけだ。

かと言ってそんな簡単に道筋は決まらない。

なぜなら本当に望む目標(ゴール)とは、あなたにとって未知なる世界だから。

「あの栄光をもう一度!」と、一度見た世界をもう一度望むこともあるだろう。

しかし今とその昔では、状況も状態も情勢も違う。

やはり未知なる世界なのだ。

ゴールに向かうための目標として暦を利用することは、チェックポイントとしてわかりやすく都合が良い。

ただ本当のゴールに向かうためには、暦はただ邪魔なだけだ。

まとめ

これから年末に向けて、来年の目標を考えようとしている人も多いのではないだろうか?

是非とも来年の目標を考える前に、自分が本当に望む目標(ゴール)を明確にし、そこから暦を利用した目標(チェックポイント)を設定して欲しい。

暦は、ゴールに到達するまでのチェックポイントでしかないことを忘れずに。

ぼくはこの目標設定の方法で、来年は大きな飛躍をすることになるだろう。

この記事を読んでくれたあなたには、是非とも楽しみにしていて欲しい。

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