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サラリーマンが40歳になって見つけた夢を叶える物語【第1章】夢が見つかるまでの苦悩

ぼくにはやりたいことがいくつもありましたが、本気で叶えたい!と思える夢はなかなか見つかりませんでした。

それでも諦めずに色んなことを試しつつ、考え、考え、考え抜いたことで、一つの夢が見つかりました。

長い時間がかかりましたが、諦めなくて本当に良かった

【第1章】夢が見つかるまでの苦悩

幼少期から学生時代

サラリーマンが40歳で見つけた夢を叶えた物語 第1章 1
小さい頃の夢。それは『昆虫博士』になることでした。

昆虫が大好きで大好きで仕方なく、色んな昆虫を捕まえては飼育したり標本を作ったりしていました。

しかしそんな小学生のぼくに、母に言われた言葉は「昆虫博士じゃ食べていけないでしょ。」でした。

小学校低学年のぼくには、昆虫博士でなぜ食べていけないのか?がハッキリはわかりませんでしたが、母親に反対されたことで意気消沈したことを今でも覚えています。

その後も昆虫に関わることを諦めず、次に選んだ夢は『昆虫カメラマン』でした。

本だけはたくさん買ってもらえたので、昆虫の本を何冊も何冊も読みました。

その時に買ってもらった昆虫の本は、今でも大切に持っています。

しかし本は買ってもらえても、高級なカメラを買ってもらうことはできませんでした。

電気屋さんで一眼レフカメラのパンフレットをいくつもいくつももらってきて、それを眺めるだけ。

昆虫を写真に撮るということはできないまま、この夢も諦めてしまいました

そこから学生時代に大きな夢は見つからず、気がついたら社会人になっていました。

社会人になっても

高校を卒業したぼくは、アルバイトをしていた小料理屋さんにそのまま就職し、板前になりました。

しかし社員になって3ヶ月目で、先輩と親方とケンカをし、そのまま辞めてしまいました。

それからはもう数え切れないほどたくさんの仕事をやりました。

  • 新聞配達
  • ピザ屋
  • ボーリング場
  • ドライアイスの配達
  • ケーキ屋の店頭販売
  • 家庭教師
  • ショットバー
  • とんかつ屋
  • 居酒屋
  • 焼きとん屋
  • 酒屋
  • 結婚式場

まだまだあって、とても全部書ききれません。

色んな仕事をやってみて、1番経験の長い飲食業が自分には合っているな〜というのは感じていました。

ショットバーで働いていた時は、自分のバーを持ちたいと思ったし、その他飲食業で働いていた時も、いずれは自分のお店を持つんだ!と思っていました。

しかし情けないことにどれも気持ちが続かず、また具体的な行動を何もできないまま諦めてしまいました

今考えてみると、「あの時もっと本気になっていればお店を持てていたのかもしれない」なんて気持ちが少しありますが、本気になれなかったということは、ぼくにとってそれだけのことだったんだと思います。

バーベキューが好きだと気がついても

約8年ほど前から、「バーベキューってすごく楽しいな〜。みんなとバーベキューやってる時がすごく幸せだな。」と感じていました。

それでも年に1回か2回やるほど。

それが5年ほど前からどんどんバーベキューの魅力にハマってきて、一昨年の11月頃からバーベキューに関係する仕事をしたいなって考え始めました。

そして去年の4月に『JAPAN BBQ COLLEGE』のBBQマスターアカデミーを受講しBBQマスターとなって、本気でBBQ関係の仕事をやりたいと強く思いました。

それから「BBQ関係の仕事とはどんな仕事があるのか?」「どういうことをやっていけば良いのか?」毎日毎日毎日毎日ず〜っと考えていました。

今年に入って「BBQをやりたいと思っているけど、やり方がわからずにやれないでいる人のお手伝いをしよう!BBQのプランニングをしてあげる人『BBQプランナー』になろう!」と決めました。

今でも色んな人のBBQをサポートする『BBQプランナー』になりたいと思っています。

しかし『BBQプランナー』という名前はぼくが作った造語だし、何より依頼をしてくれる人がほとんどいない。

この状況で独立することはあまりにも無謀です。

ぼくは副業として『BBQプランナー』をやりたいのではなく、本業として、ライフワークとしてやりたいと考えていました。

では『BBQプランナー』をライフワークとするにはどうしたら良いのか?

ここからまた悶々と考え続ける日々が続きました。

そしてある日のこと。

点と点が線になった

サラリーマンが40歳で見つけた夢を叶えた物語 第1章 3
それは10月24日のなんでもない水曜日。

仕事を終えて家族と夕飯を食べ、テレビを見ていました。

そのテレビに出ていたのは、世界のお金持ち。

信じられないほど大きな家に住んでいたり、車を何台も持っていたり、歴史上の有名な人と友達だったり、とにかくスケールが大きくてただただ「スゴイな〜」と思っていました。

そしてそのテレビを見た後にお風呂へ入り湯船に浸かって、「あんなお金持ちにはなりたいと思わないけど、あんなお金持ちの人のBBQをお手伝いしたいな〜」なんて考えていました。

すると何が原因なのかわからないのですが、突然自分の中で閃いたのです。

「バーベキュー場を自分でやったら良いんだ!」と。

  • 色んな人のBBQをお手伝いしたいのなら、自分のBBQ場に来てもらえば良い。
  • 日本に来た外国人の方にBBQを振る舞いたいのなら、自分のBBQ場で振る舞えば良い。
  • 『BBQプランナー』として知名度を上げたければ、自分のBBQ場を有名にすれば良い。

これらに気がついた時、ぼくは嘘ではなく本当に身体が震えました

BBQが好きならBBQ場をやる。

一見すると簡単に思いつきそうなことなのですが、自分がBBQでどういうことをやりたいのか、BBQに関係するどういった仕事をしたいのかがハッキリとするまでは、「BBQ場をやろう!」という考えにはならなかったのです。

全国でBBQのイベント、ワークショップを開催したいという考えもあり、それもまずは自分のBBQ場で開催すれば、いずれ全国でもやれるようになるのではないか?と考えられたのです。

ここまで具体的に自分のやりたいことがわかったのは、幼い頃の『昆虫博士』以来でした。

まとめ

ぼくは心の奥底から真剣にやりたいと思える夢が見つかるまでに、かなりの時間がかかりました。

しかし時間がかかっても、見つかって良かったとも思っています。

夢を見つけられたのは、偶然でも、時間がかかったからでもありません。

このままでは死にたくない。

自分の納得がいく勝負を1度もしないままで死にたくない。

なんとか理想の自分になりたい。

そう思い続けて、さらにたくさんの本を読み、知らないことにチャレンジし、良いと思われることを続けてきたからだと思っています。

ただ今はまだ夢が見つかっただけ。

BBQのマッキー

次回は『【第2章】夢を叶える方法を見つける』です。お楽しみに。

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